ランダムと乱数
統計学には、とても社会性があって面白いと思う。
下記ブログのオーナーの日記より抜粋。
http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/about
【先生】
万人が納得する「ランダム(性)」と「乱数」に関する定義はないらしいので「ランダム(性)」を「規則性がなく、でたらめであること」、「乱数」を「規則性がなく、でたらめに発生させた数」と大雑把に定めることにしよう。
「乱数というものは、乱数であるがゆえに、一か所に集まってしまうことがあるんだ。一か所にものすごーーーく集まってしまうことさえ珍しくない」
【生徒】えーっと、先生。乱数って、バラバラなんでしょ?バラバラなのに集まってしまうんですか?
【先生】「そうだね。乱数というと、バラバラとかでたらめという印象があるよね。しかし、それぞれが等間隔に並んでいる訳じゃない。等間隔に並んでいたら、それは『規則的』だからね。ランダムって言うのは、みんなが思うようなバラバラじゃないんだ。ランダムであるがゆえに集まってしまうことがあるんだよ」
「だから、飛行機事故が相次いだり、いやな事件が連続して起こったりしてもすぐに悲観したりしてはいけないよ。それは単に偶然が連続して起こっただけかもしれないからね」
偶然であるがゆえに連続して起こることある?!
クラインやメビウスが的中するのは、偶然が生む必然。
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